スポーツトレーナーの雑ジャーナル 〜曽根洋紀のブログ〜

トレーニングの情報や私の趣味、ちょっと得する?かもしれない事を書いていきます。

腹筋を割りたいんだ!!プロローグ

 

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腹筋を割りたい。

男なら一度は憧れる事ではないでしょうか。最近では腹筋女子という言葉が出てきて、私のお客様でも腹筋を割りたいという方がいらっしゃいます。トレーナーとしては嬉しい限りです。

 

この場合の腹筋というのは解剖学的に言うと「腹直筋」です。

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縦の線を白線、横の線を腱画と言います。

 

これを見てお分かりかと思いますが……

 

 

 

 

腹 筋 は 元 か ら 割 れ て る

 

 

要は腹筋を割りたいというのは、体脂肪を減らし腹筋が見えるようにしたいと言う事です。

そして6パックや8パックは腱画がいくつあるかによって決まります。

60%の人が3つ、4つある人が30%、2つしかない人は10%以下だそうです。

 

 

 

腹筋が見えてくる体脂肪率

では具体的に体脂肪をどのくらいまで落とせばいいのか。体脂肪率の数字から見ていこうと思います。

標準体脂肪率

男性:15〜20%

女性:20〜25%

男性と女性では元々の体組成が違うので注意が必要です。

腹筋が見える体脂肪率

一般的には男性は10%、女性は15%を下回ると腹筋がはっきり見えてくると言われています。ただ筋肥大の程度などで個人差はあります。

 

 

 

体脂肪を減らし腹筋を割るためのポイント

①筋トレをする

これは言わずもがなですね。筋トレで筋肉を肥大化させて基礎代謝を上げ体脂肪の燃焼効率を上げます。腹筋も肥大すれば、よりはっきりと筋肉のカットが現れます。ただやり方を間違えると効率が悪く、かえって腰痛をまねく恐れがあります。

 

②食事管理

「どんなに良質なトレーニング習慣も、粗悪な食習慣を倒す事は出来ない」と言う言葉がアメリカにあるそうです。私の知り合いのボディビルダーも運動2割、食事8割と言います。

 

以上の2点です。単純ですよね(汗)

ただここ、非常に奥が深いものでもあります。書き出すとキリがありません!例えば私はシットアップやクランチはお客様とのセッションでほとんど行いません。

 

シットアップ

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クランチ

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いわゆる最も想像しやすい腹筋の筋トレですよね。

これらをさせない理由なども今後少しずつ更新していきます。

それでは今日はこの辺で。